初めてみた舞台
2001年3月5日 う〜む・・・しばらくずっと日記書いてなかった・・・。これはいかんなー。今日からまた書き始めよ!!
今日からは、私が今まで見た、「劇団四季」の舞台のことについて書いていきたいと思います。
初めて見た舞台。それは『コーラスライン』前回の日記に書いたように、これは高校の創立20周年の記念に全校生徒で見に行ったもの。夢がかなったからすごくうれしかった。ずっと前からわくわくしてた。私ってけっこう運の悪い方で、いろんな物事を期待しすぎると、結果はさんざん・・・なんて事がよくあった。だから、正直、あのときはこんなに期待しすぎていいのかな?なんて不安はいっぱいあった。けど舞台が始まったら不安なんて吹き飛んだ。期待以上だったから。
あの感動は今でも忘れられない。絶対に死ぬまで忘れない。舞台が始まるとき、周りが真っ暗になり、目の前では全く違う世界が広がる。私はずっと見入っていた。そうそう、余談だけど、『コーラスライン』って、ザック役の人は客席から舞台の人たちに話しかけるんだけど、そのザックがなんと!!私の隣に座ったんだよ〜!!すっごくびっくりした。うれしかった。
『コーラスライン』って、話の内容もすごく感動的。いちよう簡単に書いてみます。
物語の舞台はミュージカルのオーディション会場。ブロードウェイのミュージカルのコーラスダンサーのオーディションを受けようとする普通の人々が主役。物語は、最終審査に残った17人が選ばれたところから始まる。審査員であり、そのミュージカルの演出家であるザックが、最終審査の課題として17人にこう問いかけた。「ありのままの君たちが話す言葉を聞きたい。」もちろんみんなこんな事を聞かれるなんて思ってもいなかった。最初はとまどっていたダンサー達だがみんな少しずつありのままの自分について語りだす。ここまでくるのに、いろんな事をやってきた。みんなそれぞれドラマティカルな人生を送っている。けどダンスが好き!!この気持ちだけはみんな一緒。そして最後、ザックは苦し紛れにオーディションの結果を言います・・・
こんなかんじです。すっごく感動した。すごく共感できるとこがあります。
今日からは、私が今まで見た、「劇団四季」の舞台のことについて書いていきたいと思います。
初めて見た舞台。それは『コーラスライン』前回の日記に書いたように、これは高校の創立20周年の記念に全校生徒で見に行ったもの。夢がかなったからすごくうれしかった。ずっと前からわくわくしてた。私ってけっこう運の悪い方で、いろんな物事を期待しすぎると、結果はさんざん・・・なんて事がよくあった。だから、正直、あのときはこんなに期待しすぎていいのかな?なんて不安はいっぱいあった。けど舞台が始まったら不安なんて吹き飛んだ。期待以上だったから。
あの感動は今でも忘れられない。絶対に死ぬまで忘れない。舞台が始まるとき、周りが真っ暗になり、目の前では全く違う世界が広がる。私はずっと見入っていた。そうそう、余談だけど、『コーラスライン』って、ザック役の人は客席から舞台の人たちに話しかけるんだけど、そのザックがなんと!!私の隣に座ったんだよ〜!!すっごくびっくりした。うれしかった。
『コーラスライン』って、話の内容もすごく感動的。いちよう簡単に書いてみます。
物語の舞台はミュージカルのオーディション会場。ブロードウェイのミュージカルのコーラスダンサーのオーディションを受けようとする普通の人々が主役。物語は、最終審査に残った17人が選ばれたところから始まる。審査員であり、そのミュージカルの演出家であるザックが、最終審査の課題として17人にこう問いかけた。「ありのままの君たちが話す言葉を聞きたい。」もちろんみんなこんな事を聞かれるなんて思ってもいなかった。最初はとまどっていたダンサー達だがみんな少しずつありのままの自分について語りだす。ここまでくるのに、いろんな事をやってきた。みんなそれぞれドラマティカルな人生を送っている。けどダンスが好き!!この気持ちだけはみんな一緒。そして最後、ザックは苦し紛れにオーディションの結果を言います・・・
こんなかんじです。すっごく感動した。すごく共感できるとこがあります。
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